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App Engine: 3 つの方法: チャレンジラボ

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App Engine: 3 つの方法: チャレンジラボ

ラボ 1時間 universal_currency_alt クレジット: 1 show_chart 入門
info このラボでは、学習をサポートする AI ツールが組み込まれている場合があります。
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ARC112

Google Cloud セルフペース ラボのロゴ

概要

チャレンジラボでは、シナリオと一連のタスクが提供されます。手順ガイドに沿って進める形式ではなく、コース内のラボで習得したスキルを駆使して、ご自身でタスクを完了していただきます。タスクが適切に完了したかどうかは、このページに表示される自動スコアリング システムで確認できます。

チャレンジラボは、Google Cloud の新しいコンセプトについて学習するためのものではありません。デフォルト値を変更する、エラー メッセージを読み調査を行ってミスを修正するなど、習得したスキルを応用する能力が求められます。

100% のスコアを達成するには、制限時間内に全タスクを完了する必要があります。

設定と要件

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。

このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
注: このラボの実行には、シークレット モード(推奨)またはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウント間の競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生しないようにすることができます。
  • ラボを完了するための時間(開始後は一時停止できません)
注: このラボでは、受講者アカウントのみを使用してください。別の Google Cloud アカウントを使用すると、そのアカウントに料金が発生する可能性があります。

チャレンジ シナリオ

あなたは、キャリアをスタートしたばかりのジュニア クラウド エンジニアです。各チームが Google Cloud のリソースを作成して管理できるようサポートしており、

これらのタスクのスキルや知識がすでにあると想定されています。

チャレンジ

このチャレンジでは、Google App Engine を使用して、選択した言語(Python、PHP、Golang/Go のいずれか)で基本的なウェブ アプリケーションをデプロイする必要があります。

次の操作を行う必要があります。

  • アプリケーションをダウンロードする
  • アプリケーションをデプロイする
  • コードを更新してアプリケーションを再デプロイする

それぞれのタスクについて以下に詳しく説明します。それでは始めましょう。

タスク 1. Google App Engine Admin API を有効にする

  • プロジェクトで Google App Engine Admin API を有効にして、App Engine アプリケーションをプロビジョニングおよび管理します。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 Google App Engine Admin API を有効にする

タスク 2. Hello World アプリをダウンロードする

  1. VM インスタンス lab-setup にウェブ アプリケーションをデプロイする言語を選択し、その言語に対応するリポジトリからシンプルな Hello World アプリを $HOME ディレクトリ(~/)にダウンロードします。

    言語 リポジトリ
    Python https://github.com/GoogleCloudPlatform/python-docs-samples.git
    PHP https://github.com/GoogleCloudPlatform/php-docs-samples.git
    Golang/Go https://github.com/GoogleCloudPlatform/golang-samples.git
  2. helloworld サンプルコードのあるディレクトリに移動します。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 Hello World アプリをダウンロードする

タスク 3. アプリケーションをデプロイする

このタスクでは、helloworld アプリを リージョンの Google App Engine にデプロイする必要があります。

  • ルート ディレクトリから、アプリケーションの app.yaml ファイルがある場所に移動します。
注: アプリケーションを App Engine スタンダード環境にデプロイします。

アプリケーションを表示する

  1. ブラウザでアプリケーションを起動して表示するには、次のコマンドを入力します。
gcloud app browse
  1. 表示されたリンクをクリックします。アプリケーションがデプロイされ、ブラウザでデフォルトのメッセージを読むことができます。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 アプリケーションをデプロイする

タスク 4. アプリケーションに更新をデプロイする

  • アプリケーション コードを更新して、デフォルトのメッセージ「Hello, World!」を「」に変更し、アプリケーションを再デプロイします。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 アプリケーションの更新をデプロイする

お疲れさまでした

App Engine: 3 つの方法のバッジ

基本的な Hello World ウェブ アプリケーションを Google App Engine に正常にデプロイしました。

Google Cloud トレーニングと認定資格

Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2024 年 6 月 11 日

ラボの最終テスト日: 2024 年 6 月 11 日

Copyright 2025 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

始める前に

  1. ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
  2. ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
  3. 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します

シークレット ブラウジングを使用する

  1. ラボで使用するユーザー名パスワードをコピーします
  2. プライベート モードで [コンソールを開く] をクリックします

コンソールにログインする

    ラボの認証情報を使用して
  1. ログインします。他の認証情報を使用すると、エラーが発生したり、料金が発生したりする可能性があります。
  2. 利用規約に同意し、再設定用のリソースページをスキップします
  3. ラボを終了する場合や最初からやり直す場合を除き、[ラボを終了] はクリックしないでください。クリックすると、作業内容がクリアされ、プロジェクトが削除されます

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利用可能になりましたら、メールでお知らせいたします

ありがとうございます。

利用可能になりましたら、メールでご連絡いたします

1 回に 1 つのラボ

既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください

シークレット ブラウジングを使用してラボを実行する

このラボの実行には、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生することを防ぎます。