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Compute Engine: Qwik Start - Windows

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Compute Engine: Qwik Start - Windows

40分 クレジット: 1

GSP093

Google Cloud セルフペース ラボ

概要

Compute Engine を使用すると、Google のインフラストラクチャ上で仮想マシンを作成して実行できます。スケーラビリティとパフォーマンスに優れ、Google のインフラストラクチャ上に大規模なコンピューティング クラスタを簡単に構築できます。

Compute Engine で Windows アプリケーションを実行すると、信頼性の高いストレージ オプション、高速な Google のネットワーク自動スケーリングなど、仮想マシン インスタンス向けのさまざまな利点を活用できます。

このハンズオンラボでは、Compute Engine で Windows Server インスタンスを作成し、リモート デスクトップ プロトコル(RDP)を使用して接続する方法を学びます。

設定と要件

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの手順をお読みください。ラボの時間は記録されており、一時停止することはできません。[ラボを開始] をクリックするとスタートするタイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しています。

この Qwiklabs ハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく、実際のクラウド環境を使ってご自身でラボのアクティビティを行うことができます。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

必要なもの

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
  • ラボを完了するために十分な時間

注: すでに個人の Google Cloud アカウントやプロジェクトをお持ちの場合でも、ラボでは使用しないでください。

注: Chrome OS デバイスを使用している場合は、シークレット ウィンドウを開いてこのラボを実行してください。

ラボを開始して Google Cloud コンソールにログインする方法

  1. [ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるポップアップでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] パネルには、以下が表示されます。

    • [Google コンソールを開く] ボタン
    • 残り時間
    • このラボで使用する必要がある一時的な認証情報
    • このラボを行うために必要なその他の情報(ある場合)
  2. [Google コンソールを開く] をクリックします。 ラボでリソースが起動し、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。

    ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。

    注: [アカウントの選択] ダイアログが表示されたら、[別のアカウントを使用] をクリックします。
  3. 必要に応じて、[ラボの詳細] パネルから [ユーザー名] をコピーして [ログイン] ダイアログに貼り付けます。[次へ] をクリックします。

  4. [ラボの詳細] パネルから [パスワード] をコピーして [ようこそ] ダイアログに貼り付けます。[次へ] をクリックします。

    重要: 認証情報は左側のパネルに表示されたものを使用してください。Google Cloud Skills Boost の認証情報は使用しないでください。 注: このラボでご自身の Google Cloud アカウントを使用すると、追加料金が発生する場合があります。
  5. その後次のように進みます。

    • 利用規約に同意してください。
    • 一時的なアカウントなので、復元オプションや 2 要素認証プロセスは設定しないでください。
    • 無料トライアルには登録しないでください。

その後このタブで Cloud Console が開きます。

注: 左上にある [ナビゲーション メニュー] をクリックすると、Google Cloud のプロダクトやサービスのリストが含まれるメニューが表示されます。 ナビゲーション メニュー アイコン

仮想マシン インスタンスを作成する

  1. Cloud Console のナビゲーション メニューナビゲーション メニュー)で、[Compute Engine] > [VM インスタンス] をクリックし、[インスタンスを作成] をクリックします。

virtual_machine.png

  1. [マシンの構成] セクションで、[シリーズ] に [N1] を選択します。

  2. [ブートディスク] セクションで [変更] をクリックし、ブートディスクの構成を開始します。

4b849540c49066e9.png

  1. [OS] で [Windows Server]、[バージョン] で [Windows Server 2012 R2 Datacenter] を選択して、[選択] をクリックします。その他の設定はすべてデフォルトのままにします。

instance-1.png

  1. [作成] をクリックしてインスタンスを作成します。

完了したタスクをテストする

[進行状況を確認] をクリックして、実行したタスクを確認します。

仮想マシン インスタンスを作成する(ゾーン: us-central1-a)。

Google Cloud Shell の有効化

Google Cloud Shell は、デベロッパー ツールと一緒に読み込まれる仮想マシンです。5 GB の永続ホーム ディレクトリが用意されており、Google Cloud で稼働します。Google Cloud Shell では、コマンドラインで GCP リソースにアクセスできます。

GCP Console の右上のツールバーにある [Cloud Shell をアクティブにする] ボタンをクリックします。

Cloud Shell アイコン

[続行] をクリックします。

cloudshell_continue

環境のプロビジョニングと接続には少し時間がかかります。接続すると、すでに認証されており、プロジェクトは PROJECT_ID に設定されています。例えば:

Cloud Shell 端末

gcloud は Google Cloud Platform のコマンドライン ツールです。このツールは、Cloud Shell にプリインストールされており、タブ補完がサポートされています。

次のコマンドを使用すると、有効なアカウント名を一覧表示できます。

gcloud auth list

出力:

ACTIVE: *
ACCOUNT: student-01-xxxxxxxxxxxx@qwiklabs.net
To set the active account, run:
    $ gcloud config set account `ACCOUNT`
	

次のコマンドを使用すると、プロジェクト ID を一覧表示できます。

gcloud config list project
	

出力:

[core]
project = <project_ID>
	

出力例:

[core]
project = qwiklabs-gcp-44776a13dea667a6
	

Windows Server にリモート デスクトップ(RDP)でアクセスする

Windows の起動ステータスをテストする

しばらくすると、Windows Server インスタンスはプロビジョニングされ、VM インスタンス ページに緑色のステータス アイコン 緑色のステータス アイコン が表示されます。

ただし、すべての OS コンポーネントが初期化されるまでには時間がかかるため、サーバー インスタンス側で、RDP 接続を受け入れる準備がまだできていない可能性があります。

サーバー インスタンスで RDP 接続の準備が整っているかどうかを確認するには、Cloud Shell ターミナルのコマンドラインで次のコマンドを実行します。

gcloud compute instances get-serial-port-output instance-1

プロンプトが表示されたら「n」と入力し、Enter キーを押します。

コマンドの出力結果として次の情報が表示されるまで、上のコマンドを繰り返し実行します。この出力結果は、OS コンポーネントが初期化され、Windows Server が RDP 接続の試行を受け入れる(次の手順で実行)準備ができたことを示します。

------------------------------------------------------------
Instance setup finished. instance-1 is ready to use.
------------------------------------------------------------

Windows Server に RDP でアクセスする

RDP にログインするためのパスワードを設定するには、Cloud Shell ターミナルで次のコマンドを実行します。[instance] は作成した VM インスタンスに置き換え、[username]admin に設定します。

gcloud compute reset-windows-password [instance] --zone us-central1-a --user [username]

Would you like to set or reset the password for [admin] (Y/n)? と尋ねられたら、「Y」と入力します。

RDP 経由でサーバーと接続する方法には、アクセスに Windows を使用しているかどうかで異なります。

Google Cloud イベントで Chromebook などのマシンを使用している場合、RDP アプリがすでにインストールされている可能性があります。画面の左下隅に次のアイコンが表示されている場合は、そのアイコンをクリックして、VM の外部 IP を入力します。

rdp_win.png

Windows ではなく Chrome を使用している場合は、Chrome RDP for Google Cloud Platform 拡張機能を使ってブラウザから直接 RDP でサーバーと接続できます。[RDP] をクリックします。

rdp_prev.png

Chrome RDP 拡張機能をインストールするよう求められます。インストールが完了すると、ログインページが開きます。このページで、上述のコマンドのアウトプットから Windows のユーザー名 admin とパスワードを指定すればログインできます([Domain] フィールドは何も指定しなくてかまいません)。

login_cred.png

Windows マシンを使用している場合は、[RDP] メニューから RDP ファイルを選択してダウンロードできます。

download_rdp.png

Windows の場合は、RDP ファイルをダブルクリックして、Windows ユーザー名とパスワードを指定するだけでログインできます。

Mac を使用している場合は、無料の RDP クライアント パッケージ(CoRD など)をインストールできます。インストールが完了したら、上のように Windows Server の外部 IP アドレスに接続します。接続が確立されると、ログインページが開きます。このページで、上述のコマンドのアウトプットから Windows ユーザー名 admin とパスワードを指定すればログインできます([Domain] フィールドは何も指定しなくてかまいません)。

ログインすると、Windows デスクトップが表示されます。

rdp_dash.png

RDP クライアントでのコピーと貼り付け

インスタンスにログインした後、ラボマニュアルからコマンドをコピーして貼り付けなければならない場合があります。

コピーした文字列を貼り付けるには、CTRL-V キーを押します(Mac の場合、CMND-V キーは機能しません)。PowerShell ウィンドウにコマンドを貼り付ける場合は、ウィンドウ内を一度クリックしてからでないと貼り付けショートカットが機能しません。

PuTTY に貼り付ける場合は、右クリックします。

理解度チェック

今回のラボで学習した内容の理解を深めていただくために、以下の多肢選択式の問題を用意しました。

お疲れさまでした

修了バッジ

クエストを完了する

このセルフペース ラボは、Qwiklabs の「Google Cloud Essentials」クエストの一部です。クエストとは学習パスを構成する一連のラボのことで、完了すると成果が認められて上のようなバッジが贈られます。バッジは公開して、オンライン レジュメやソーシャル メディア アカウントにリンクできます。このラボの修了後、次のクエストに登録すれば、すぐにクレジットを受け取ることができます。受講可能なその他の Qwiklabs のクエストもご確認ください

次のステップと詳細情報

このラボは Qwik Start と呼ばれるラボシリーズの一部でもあります。これらのラボでは、Google Cloud で利用できる多くの機能を体験できます。ラボカタログで「Qwik Start」を検索し、興味のあるラボを探してみてください。

Google Cloud Training & Certification

Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。このクラスでは、必要な技術力とベスト プラクティスを習得し、継続的に学習することができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、仮想環境など、多忙なスケジュールに対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud の技術のスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2021 年 12 月 22 日
ラボの最終テスト日: 2021 年 12 月 22 日

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