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API Explorer: Cloud Storage

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API Explorer: Cloud Storage

45分 クレジット: 1

GSP421

Google Cloud セルフペース ラボ

概要

Google API Explorer は、さまざまな Google API をインタラクティブに試すことができるツールです。たとえば次のようなことが可能です。

  • 利用可能な API とバージョンをすばやくブラウジングする。
  • 各 API で利用可能なメソッドを表示して、サポートされているパラメータやインライン ドキュメントを確認する。
  • 任意のメソッドに対してリクエストを実行し、リアルタイムでレスポンスを確認する。
  • 認証および承認済みの API 呼び出しを行う。
  • すべてのサービス、メソッド、最近のリクエストの中から目的のものをすばやく検索する。

Cloud Storage では、世界中のどこからでも、いつでもデータを保存、取得できます。データの量に制限はありません。ウェブサイト コンテンツの提供、アーカイブと障害復旧のためのデータの保存、直接ダウンロードによるユーザーへの大きなデータ オブジェクトの配布など、さまざまなシナリオで Cloud Storage を使用できます。

このラボでは、API Explorer を使用して Cloud Storage API のリクエストを実行します。Cloud Storage バケットを作成および削除する方法と、Cloud Storage のファイルをコピーおよび削除する方法を学ぶことができます。

目標

このラボでは、次の作業を行います。

  • API Explorer を使用して Cloud Storage バケットを作成する。
  • 作成した Cloud Storage バケットに画像ファイルをアップロードする。
  • API Explorer を使用して、画像ファイルを別の Cloud Storage バケットにコピーする。
  • API Explorer を使用して、画像ファイルを Cloud Storage バケットから削除する。
  • API Explorer を使用して Cloud Storage バケットを削除する。

前提条件

これは基礎レベルのラボです。API の基本的な機能とアーキテクチャに精通している必要があります。また、Google Cloud Shell とコマンドライン インターフェース ツールの使用経験があるとなおよいでしょう。

API Explorer ツールと Cloud Storage に関する知識は必須です。このため、このラボを受講する前に少なくとも次に示すラボを受講してください。

準備ができたら、下にスクロールし、以下に示す手順に沿ってラボ環境を設定します。

設定と要件

Qwiklabs の設定

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの手順をお読みください。ラボの時間は記録されており、一時停止することはできません。[ラボを開始] をクリックするとスタートするタイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しています。

この Qwiklabs ハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく、実際のクラウド環境を使ってご自身でラボのアクティビティを行うことができます。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

必要なもの

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
  • ラボを完了するために十分な時間

注: すでに個人の Google Cloud アカウントやプロジェクトをお持ちの場合でも、ラボでは使用しないでください。

注: Chrome OS デバイスを使用している場合は、シークレット ウィンドウを開いてこのラボを実行してください。

Google Cloud Platform Console

ラボを開始して Google Cloud コンソールにログインする方法

  1. [ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるポップアップでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] パネルには、以下が表示されます。

    • [Google コンソールを開く] ボタン
    • 残り時間
    • このラボで使用する必要がある一時的な認証情報
    • このラボを行うために必要なその他の情報(ある場合)
  2. [Google コンソールを開く] をクリックします。 ラボでリソースが起動し、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。

    ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。

    注: [アカウントの選択] ダイアログが表示されたら、[別のアカウントを使用] をクリックします。
  3. 必要に応じて、[ラボの詳細] パネルから [ユーザー名] をコピーして [ログイン] ダイアログに貼り付けます。[次へ] をクリックします。

  4. [ラボの詳細] パネルから [パスワード] をコピーして [ようこそ] ダイアログに貼り付けます。[次へ] をクリックします。

    重要: 認証情報は左側のパネルに表示されたものを使用してください。Google Cloud Skills Boost の認証情報は使用しないでください。 注: このラボでご自身の Google Cloud アカウントを使用すると、追加料金が発生する場合があります。
  5. その後次のように進みます。

    • 利用規約に同意してください。
    • 一時的なアカウントなので、復元オプションや 2 要素認証プロセスは設定しないでください。
    • 無料トライアルには登録しないでください。

その後このタブで Cloud Console が開きます。

注: 左上にある [ナビゲーション メニュー] をクリックすると、Google Cloud のプロダクトやサービスのリストが含まれるメニューが表示されます。 ナビゲーション メニュー アイコン

Cloud Storage バケットを作成する

Cloud Storage の API Explorer ツールにアクセスするには、ナビゲーション メニューを開いて [API とサービス] > [ライブラリ] を選択します。

APIs_Library.png

検索バーに「Cloud Storage」と入力します。検索結果のリストで Google Cloud Storage JSON API をクリックします。

APIが有効になっていることを確認し、有効になっていない場合は有効するをクリックします。APIsの有効を確認した後でこのリンクを開きます。このリンクはAPIs Explorerページで起動します。

APIs Explorerページが表示します。

注意: 下のセクション Google Cloud Storage JSON API から insertmethod を使用します。Google Cloud Storage JSON API リンクですべての APIバージョンと方法を見えます。

Try this API のしたにあるパネルで request body をクリックして storage バーケットに情報を含めます:

  • project: GCP プロジェクト ID を入力します。
  • Request body: Key-Value ペア name の隣にある引用符の中をクリックして、Cloud Storage バケットの一意の名前を入力します。Cloud Storage バケットの命名ガイドラインに沿った名前を付けてください。

メソッドが次のようになるはずです。

cc9ddd05c206bd4c.png

注: フィールドで値にスペースがないことを確認してください。CredentialsGoogle Oauth 2.0とAPI key のチェックボックスが選択したとを確認します。

9cd35216d4029145.png

注意: Credentials FAQsを見るため、Credentials件名のとなりにある「?」をクリックします。

[Execute] ボタンをクリックします。

Qwiklabs の Google アカウントを選択し、[Allow] をクリックします。

次のようなレスポンスが返されます。

{
"kind": "storage#bucket",
"id": "qwiklabs-bucket-01",
"selfLink": "https://www.googleapis.com/storage/v1/b/qwiklabs-bucket-001",
"projectNumber": "791748860803",
"name": "qwiklabs-bucket-01",
"timeCreated": "2018-11-29T20:53:14.695Z",
"updated": "2018-11-29T20:53:14.695Z",
"metageneration": "1",
"iamConfiguration": {
 "bucketPolicyOnly": {
  "enabled": false
 }
},
"location": "US",
"storageClass": "STANDARD",
"etag": "CAE="
}

完了したタスクをテストする

[進捗状況を確認] をクリックして、実行したタスクを確認します。タスクが正常に完了すると、評価スコアが提供されます。

Cloud Storage バケットを作成する。

2 つ目の Cloud Storage バケットを作成する

バケット間でファイルをコピーできるように、Cloud Storage バケットをもう 1 つ作成します。

引き続き insert メソッドで、[project] に Qwiklabs の GCP プロジェクト ID がまだ入力されていることを確認し、[Request body] の Key-Value ペア name に 2 つ目のバケットの一意の名前を入力します。

フィールドで値にスペースがないことを確認してください。[Execute] ボタンをクリックします。次のようなレスポンスが返されます。

{
"kind": "storage#bucket",
"id": "qwiklabs-bucket-02",
"selfLink": "https://www.googleapis.com/storage/v1/b/qwiklabs-bucket-001",
"projectNumber": "791748860803",
"name": "qwiklabs-bucket-02",
"timeCreated": "2018-11-29T20:53:14.695Z",
"updated": "2018-11-29T20:53:14.695Z",
"metageneration": "1",
"iamConfiguration": {
 "bucketPolicyOnly": {
  "enabled": false
 }
},
"location": "US",
"storageClass": "STANDARD",
"etag": "CAE="
}

これで、insert メソッドを使用して 2 つのバケットを作成できました。次に、GCP Console でこのバケットを確認します。

完了したタスクをテストする

[進捗状況を確認] をクリックして、実行したタスクを確認します。タスクが正常に完了すると、評価スコアが提供されます。

2 つ目の Cloud Storage バケットを作成する。

GCP Console で Cloud Storage バケットを確認する

GCP Console に戻ってナビゲーション メニューを開き、Cloud Storage バケットが作成されたことを確認します。

ナビゲーション メニューで、[Storage] > [ブラウザ] を選択します。先ほど作成したバケットが追加されているはずです。

7ef6144e933f2aa.png

次のステップでも GCP Console から作業を行います。API Explorer のタブも閉じないでください。

Cloud Storage バケットにファイルをアップロードする

API Explorer のメソッドを試すために、Cloud Storage バケットにファイルをアップロードします。

次の画像をパソコンに保存して、demo-image1.png という名前を付けます。

a00af7664effa025.png

次に、このエイダ ラブレスのパブリック ドメイン画像をパソコンに保存して、demo-image2.png という名前を付けます。

f7873cdcd1d05a3.png

Cloud Storage ブラウザのリストで、1 つ目のバケットを選択します。[ファイルをアップロード] をクリックし、パソコン上の demo-image1.pngdemo-image2.png を選択します。両方の画像ファイルがバケットに追加されて、次のようになります。

ba77e202204a4485.png

完了したタスクをテストする

[進捗状況を確認] をクリックして、実行したタスクを確認します。タスクが正常に完了すると、評価スコアが提供されます。

Cloud Storage バケットにファイルをアップロードする(demo-image1.png と demo-image2.png)

次に、画像ファイルの 1 つを 2 つ目の Cloud Storage バケットにコピーします。

Cloud Storage バケット間でファイルをコピーする

左側にある、APIs & Reference セクションで JSON API > API reference > Objects > copy copy method または、API Explorerを使用してstorageバーケットの間にファイルをコピーするため、このリンクを使用します。

  • sourceBucket: デモ画像ファイルを含むバケットの名前を入力します。
  • sourceObject: 「demo-image1.png」と入力します。
  • destinationBucket: 2 つ目の(空の)バケットの名前を入力します。
  • destinationObject: 「demo-image1-copy.png」と入力します。メソッドが次のようになるはずです。

cb2c66fd75ee44b2.png

CredentialsGoogle Oauth 2.0とAPI key のチェックボックスが選択したとを確認します。

9cd35216d4029145.png

注意: Credentials FAQsを見るため、Credentials件名のとなりにある「?」をクリックします。

フィールドで値にスペースがないことを確認してください。下にスクロールして [Execute] をクリックします。次のような出力が返されます。

{
"kind": "storage#object",
"id": "qwiklabs-bucket-02/demo-image1-copy.png/1543541268626690",
"selfLink": "https://www.googleapis.com/storage/v1/b/qwiklabs-bucket-02/o/demo-image1-copy.png",
"name": "demo-image1-copy.png",
"bucket": "qwiklabs-bucket-02",
"generation": "1543541268626690",
"metageneration": "1",
"contentType": "image/png",
"timeCreated": "2018-11-30T01:27:48.626Z",
"updated": "2018-11-30T01:27:48.626Z",
"storageClass": "STANDARD",
"timeStorageClassUpdated": "2018-11-30T01:27:48.626Z",
"size": "401951",
"md5Hash": "LbpHpwhnApQKQx9IEXjTsQ==",
"mediaLink": "https://www.googleapis.com/download/storage/v1/b/qwiklabs-bucket-02/o/demo-image1-copy.png?generation=1543541268626690&alt=media",
"owner": {
 "entity": "user-gcpstaging27201_student@qwiklabs.net"
},
"crc32c": "j5oPrg==",
"etag": "CIL6jKj7+t4CEAE="
}

これで、objects.copy メソッドを使用してバケット間でファイルをコピーできました。

完了したタスクをテストする

[進捗状況を確認] をクリックして、実行したタスクを確認します。タスクが正常に完了すると、評価スコアが提供されます。

Cloud Storage バケット間でファイルをコピーする(demo-image1-copy.png)

更新されたバケットを GCP Console で確認する

このステップでは GCP Console に戻ります。Cloud Storage バケットの詳細ページが表示されているはずです。左側のメニューで [ブラウザ] をクリックし、2 つ目のバケットを選択します。demo-image1.png のコピーが追加されているはずです。

e03480d1a75a702d.png

Cloud Storage バケットからファイルを削除する

左側にある、APIs & Reference セクションで JSON API > API reference > Objects > delete または、API Explorerを使用してCloud Storage bucketからファイルを解除するため、このリンク を使用します。

Cloud Storage バケットから画像ファイルを削除します。

  • bucket: 両方のデモ画像ファイルを含むバケットの名前を入力します。
  • object: 「demo-image1.png」と入力します。メソッドが次のようになるはずです。

275fe6ef893e5f79.png

CredentialsGoogle Oauth 2.0とAPI key のチェックボックスが選択したとを確認します。

9cd35216d4029145.png

注意: Credentials FAQsを見るため、Credentials件名のとなりにある「?」をクリックします。

フィールドで値にスペースがないことを確認してください。下にスクロールして [Execute] をクリックします。次のような出力が返されます。

delete_object.png

次に、Cloud Storage バケットから 2 つ目の画像を削除します。引き続き同じメソッドで、[object] に「demo-image2.png」と入力します。バケット名は同じままです。メソッドが次のようになるはずです。

554e658b3fa9e278.png

下にスクロールして [Execute] をクリックします。次のような出力が返されます。

delete_object.png

これで、objects.delete メソッドを使用してバケットからファイルを削除できました。次に、ファイルが削除されたことを GCP Console で確認します。

更新されたバケットを GCP Console で確認する

このステップでは GCP Console に戻ります。Cloud Storage バケットの詳細ページが表示されているはずです。左側のメニューで [ブラウザ] をクリックし、1 つ目のバケットを選択します。両方の画像が削除されているはずです。

22d4540d556c8a77.png

Cloud Storage バケットを削除する

左側にある、APIs & Reference セクションで JSON API > API reference > Buckets > delete buckets.delete method または、API Explorerを使用してCloud Storage bucketを解除するため、このリンクを使用します。

1 つ目の(空の)Cloud Storage バケットを削除します。

[bucket] に、1 つ目のバケットの名前を入力します。メソッドが次のようになるはずです。

f00b2e747f56a7e8.png

CredentialsGoogle Oauth 2.0とAPI key のチェックボックスが選択したとを確認します。

9cd35216d4029145.png

注意: Credentials FAQsを見るため、Credentials件名のとなりにある「?」をクリックします。

フィールドで値にスペースがないことを確認してください。下にスクロールして [Execute] をクリックします。次のような出力が返されます。

delete_object.png

これで、buckets.delete メソッドを使用してバケットを削除できました。

更新されたバケットを GCP Console で確認する

このステップでは GCP Console に戻ります。詳細ページが表示されているはずです。左側のメニューで [ブラウザ] をクリックします。1 つ目のバケットが削除されているはずです。

93c3983878e5cbd3.png

以上でこのラボのすべてのステップが完了しました。ここでラボを終了することもできますが、時間が残っている場合は新しいメソッドをいくつか試してみましょう。

理解度を確認する

今回のラボで学習した内容の理解を深めるため、以下の選択問題を用意しました。正解を目指して頑張ってください。

お疲れさまでした

このラボでは、API Explorer を使用して Cloud Storage バケットを作成する練習をしました。その後、API Explorer の特定のメソッドを使用して画像ファイルをコピーする方法と削除する方法を学びました。画像ファイルを削除した後、delete メソッドを使用してバケット全体を削除する方法も学びました。これで、Cloud Storage の概要と、このサービスのメソッドを API Explorer からプロビジョニングする方法をしっかりと理解できたことと思います。

クエストの終了

API_Ex_badge.png

このセルフペース ラボは、Qwiklabs のクエストである API の確認の一部です。クエストとは、学習パスを構成する一連のラボです。このクエストを完了すると、成果が認められて上のバッジが贈られます。バッジは公開して、オンライン レジュメやソーシャル メディア アカウントにリンクできます。このラボを終えたら、こちらのクエストに登録すればすぐにクレジットを受け取ることができます。受講可能なその他の Qwiklabs のクエストも併せてご確認ください

次のステップと詳細情報

API Explorer の練習を続けるには、以下のラボもご覧ください。

Google Cloud Training & Certification

Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。このクラスでは、必要な技術力とベスト プラクティスを習得し、継続的に学習することができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、仮想環境など、多忙なスケジュールに対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud の技術のスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2019 年 11 月 28 日
ラボの最終テスト日: 2019 年 11 月 28 日

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