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Google Cloud コンソールでスキルを試す

Google Cloud Computing Foundations: Cloud Computing Fundamentals - 日本語版

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仮想マシンを作成する

ラボ 40分 universal_currency_alt クレジット: 1 show_chart 入門
info このラボでは、学習をサポートする AI ツールが組み込まれている場合があります。
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Google Cloud セルフペース ラボのロゴ

概要

Compute Engine を使用すると、さまざまなオペレーティング システムを実行する仮想マシン(VM)を Google インフラストラクチャ上に作成できます。オペレーティング システムには Linux の各種ディストリビューション(Debian、Ubuntu、SUSE、Red Hat、CoreOS)や Windows Server などが含まれます。安定した高速パフォーマンスを提供するシステム上で、多数の仮想 CPU を運用することができます。

このハンズオンラボでは、Google Cloud コンソールと Cloud Shell の gcloud コマンドラインを使用して、さまざまなマシンタイプの VM インスタンスを作成する方法について学びます。また、NGINX ウェブサーバーを VM に接続する方法も学習します。

ラボからコマンドをコピーして適切な場所に貼り付けることは簡単ですが、コアコンセプトに対する理解を深めるために、コマンドをご自身で入力することをおすすめします。

目標

このラボでは、次のタスクの実行方法について学びます。

  • Cloud コンソールを使用して VM を作成する。
  • gcloud コマンドラインを使用して VM を作成する。
  • ウェブサーバーをデプロイし、VM に接続する。

前提条件

  • Linux の標準的なテキスト エディタ(vimemacsnano など)を使い慣れていること。

設定と要件

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。

このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
注: このラボの実行には、シークレット モード(推奨)またはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウント間の競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生しないようにすることができます。
  • ラボを完了するための時間(開始後は一時停止できません)
注: このラボでは、受講者アカウントのみを使用してください。別の Google Cloud アカウントを使用すると、そのアカウントに料金が発生する可能性があります。

ラボを開始して Google Cloud コンソールにログインする方法

  1. [ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるダイアログでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] ペインには、以下が表示されます。

    • [Google Cloud コンソールを開く] ボタン
    • 残り時間
    • このラボで使用する必要がある一時的な認証情報
    • このラボを行うために必要なその他の情報(ある場合)
  2. [Google Cloud コンソールを開く] をクリックします(Chrome ブラウザを使用している場合は、右クリックして [シークレット ウィンドウで開く] を選択します)。

    ラボでリソースがスピンアップし、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。

    ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。

    注: [アカウントの選択] ダイアログが表示されたら、[別のアカウントを使用] をクリックします。
  3. 必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.username | "Username"}}}

    [ラボの詳細] ペインでもユーザー名を確認できます。

  4. [次へ] をクリックします。

  5. 以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.password | "Password"}}}

    [ラボの詳細] ペインでもパスワードを確認できます。

  6. [次へ] をクリックします。

    重要: ラボで提供された認証情報を使用する必要があります。Google Cloud アカウントの認証情報は使用しないでください。 注: このラボでご自身の Google Cloud アカウントを使用すると、追加料金が発生する場合があります。
  7. その後次のように進みます。

    • 利用規約に同意してください。
    • 一時的なアカウントなので、復元オプションや 2 要素認証プロセスは設定しないでください。
    • 無料トライアルには登録しないでください。

その後、このタブで Google Cloud コンソールが開きます。

注: Google Cloud のプロダクトやサービスにアクセスするには、ナビゲーション メニューをクリックするか、[検索] フィールドにサービス名またはプロダクト名を入力します。 ナビゲーション メニュー アイコンと検索フィールド

Cloud Shell をアクティブにする

Cloud Shell は、開発ツールと一緒に読み込まれる仮想マシンです。5 GB の永続ホーム ディレクトリが用意されており、Google Cloud で稼働します。Cloud Shell を使用すると、コマンドラインで Google Cloud リソースにアクセスできます。

  1. Google Cloud コンソールの上部にある「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン 「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン をクリックします。

  2. ウィンドウで次の操作を行います。

    • Cloud Shell 情報ウィンドウで操作を進めます。
    • Cloud Shell が認証情報を使用して Google Cloud API を呼び出すことを承認します。

接続した時点で認証が完了しており、プロジェクトに各自の Project_ID が設定されます。出力には、このセッションの PROJECT_ID を宣言する次の行が含まれています。

Your Cloud Platform project in this session is set to {{{project_0.project_id | "PROJECT_ID"}}}

gcloud は Google Cloud のコマンドライン ツールです。このツールは、Cloud Shell にプリインストールされており、タブ補完がサポートされています。

  1. (省略可)次のコマンドを使用すると、有効なアカウント名を一覧表示できます。
gcloud auth list
  1. [承認] をクリックします。

出力:

ACTIVE: * ACCOUNT: {{{user_0.username | "ACCOUNT"}}} To set the active account, run: $ gcloud config set account `ACCOUNT`
  1. (省略可)次のコマンドを使用すると、プロジェクト ID を一覧表示できます。
gcloud config list project

出力:

[core] project = {{{project_0.project_id | "PROJECT_ID"}}} 注: Google Cloud における gcloud ドキュメントの全文については、gcloud CLI の概要ガイドをご覧ください。

リージョンとゾーンについて

一部の Compute Engine リソースは、リージョンまたはゾーンに属します。リージョンとは、リソースを実行できる特定の地理的位置です。各リージョンには、1 つまたは複数のゾーンがあります。たとえば、リージョン us-central1 は米国中部のリージョンを指し、ゾーン us-central1-aus-central1-bus-central1-cus-central1-f が含まれています。

リージョン ゾーン
米国西部 us-west1-a、us-west1-b
米国中部 us-central1-a、us-central1-b、us-central1-d、us-central1-f
米国東部 us-east1-b、us-east1-c、us-east1-d
西ヨーロッパ europe-west1-b、europe-west1-c、europe-west1-d
東アジア asia-east1-a、asia-east1-b、asia-east1-c

ゾーン内にあるリソースをゾーンリソースと呼びます。仮想マシン インスタンスと永続ディスクはゾーンに属します。永続ディスクを仮想マシン インスタンスにアタッチするには、両方のリソースを同じゾーン内に配置する必要があります。同様に、インスタンスに静的 IP アドレスを割り当てるには、インスタンスが静的 IP と同じリージョンに存在している必要があります。

Compute Engine ページのリージョンとゾーンのドキュメントで、リージョンとゾーンの詳細と一覧をご確認ください。

リージョンとゾーンを設定する

  1. 次のコマンドを実行して、このラボのプロジェクト リージョンを設定します。
gcloud config set compute/region {{{project_0.default_region | REGION}}}
  1. リージョンの変数を作成するには、次のコマンドを実行します。
export REGION={{{project_0.default_region | REGION}}}
  1. 次のコマンドを実行して、ゾーンの変数を作成します。
export ZONE={{{project_0.default_zone | Zone}}}

詳細については、リージョンとゾーンに関するドキュメントをご覧ください。

注: 自分のマシンで gcloud を実行する場合はセッション間で config 設定が維持されますが、Cloud Shell で実行する場合はセッションごと、または再接続するたびに設定する必要があります。

タスク 1. Cloud コンソールから新しいインスタンスを作成する

このセクションでは、Cloud コンソールから Compute Engine を使用して、事前定義されたマシンタイプの新しいインスタンスを作成します。

  1. Google Cloud コンソールナビゲーション メニュー(☰)で、[Compute Engine] > [VM インスタンス] をクリックします。

    最初に初期化する際は 1 分ほどかかることがあります。

  2. 新しいインスタンスを作成するには、[インスタンスを作成] をクリックします。

  3. [マシンの構成] を参照します。

    次のフィールドに値を入力します。

    フィールド その他の情報
    名前 gcelab VM インスタンスの名前
    リージョン リージョンの詳細については、Compute Engine ガイドのリージョンとゾーンをご覧ください。
    ゾーン 注: 後で必要になるので、選択したゾーンを控えておいてください。ゾーンの詳細については、Compute Engine ガイドのリージョンとゾーンをご覧ください。
    シリーズ E2
    マシンタイプ e2-medium これは e2-medium、2 CPU、4 GB RAM のインスタンスです。マイクロ インスタンス タイプから 32 コア、208 GB RAM のインスタンス タイプまで、選択できるマシンタイプは複数あります。詳細については、Compute Engine ガイドのマシン ファミリーについてのドキュメントをご覧ください。
注: 新しいプロジェクトにはデフォルトのリソース割り当てが適用されるため、CPU コアの数が制限される場合があります。このラボ以外のプロジェクトで作業を行う際は、より多くの CPU コアをリクエストできます。
  1. [OS とストレージ] をクリックします。

    [変更] をクリックしてブートディスクの構成を開始し、次の値を選択します。

    • オペレーティング システム: Debian
    • バージョン: Debian GNU/Linux 11(bullseye)
    • ブートディスクの種類: バランス永続ディスク
    • サイズ: 10 GB

    Debian、Ubuntu、CoreOS から、Red Hat Enterprise Linux や Windows Server などのプレミアム イメージまで、選択できるイメージは複数あります。詳細については、オペレーティング システムのドキュメントをご覧ください。

  2. [ネットワーキング] をクリックします。

    • ファイアウォール: [HTTP トラフィックを許可する] を選択

    後でインストールするウェブサーバーにアクセスするために、このオプションを選択します。

    注: これによって、ポート 80 で HTTP トラフィックを許可するファイアウォール ルールが自動的に作成されます。
  3. すべてのセクションを構成したら、下にスクロールして [作成] をクリックし、新しい仮想マシン インスタンスを起動します。

    VM gcelab が作成されるまでに 1 分ほどかかります。gcelab が作成されたら、[VM インスタンス] ページの VM インスタンス リストに表示されます。

  4. SSH を使用して VM に接続するには、インスタンス名 gcelab の右側で [SSH] をクリックします。

    これによって、ブラウザから直接 SSH クライアントを起動できます。

注: SSH を使用してインスタンスに接続する方法の詳細については、Compute Engine ガイドの Google のツールを使用して Linux VM に接続する方法をご覧ください。

タスク 2. NGINX ウェブサーバーをインストールする

ここでは、VM を接続するために、世界的に広く利用されているウェブサーバーである NGINX ウェブサーバーをインストールします。

  1. 次のコマンドを実行して OS を更新します。

    sudo apt-get update

    想定される出力:

    Get:1 file:/etc/apt/mirrors/debian.list Mirrorlist [30 B] Get:5 file:/etc/apt/mirrors/debian-security.list Mirrorlist [39 B] Get:7 https://packages.cloud.google.com/apt google-compute-engine-bookworm-stable InRelease [1321 B] Get:2 https://deb.debian.org/debian bookworm InRelease [151 kB] Get:3 https://deb.debian.org/debian bookworm-updates InRelease [55.4 kB] Get:4 https://deb.debian.org/debian bookworm-backports InRelease [59.0 kB] Hit:8 https://packages.cloud.google.com/apt cloud-sdk-bookworm InRelease Hit:6 https://deb.debian.org/debian-security bookworm-security InRelease Fetched 267 kB in 1s (274 kB/s) Reading package lists... Done
  2. 次のコマンドを実行して、NGINX をインストールします。

    sudo apt-get install -y nginx

    想定される出力:

    Reading package lists... Done Building dependency tree Reading state information... Done The following NEW packages will be installed: ...
  3. 次のコマンドを実行して、NGINX が実行されていることを確認します。

    ps auwx | grep nginx

    想定される出力:

    root 2330 0.0 0.0 159532 1628 ? Ss 14:06 0:00 nginx: master process /usr/sbin/nginx -g daemon on; master_process on; www-data 2331 0.0 0.0 159864 3204 ? S 14:06 0:00 nginx: worker process www-data 2332 0.0 0.0 159864 3204 ? S 14:06 0:00 nginx: worker process root 2342 0.0 0.0 12780 988 pts/0 S+ 14:07 0:00 grep nginx
  4. ウェブページを表示するために、Cloud コンソールに戻って該当するマシンの行の [外部 IP] をクリックするか、新しいブラウザ ウィンドウまたはタブで [外部 IP] の値を http://EXTERNAL_IP/ に追加します。

    デフォルトのウェブページが開き、「Welcome to nginx!」と表示されます。

    このラボの進捗状況を確認するには、下の [進行状況を確認] をクリックします。チェックマークが表示されればタスクは正常に完了しています。 Compute Engine インスタンスを作成し、NGINX サーバーをインスタンスに追加して、必要なファイアウォール ルールを設定する

タスク 3. gcloud で新しいインスタンスを作成する

Cloud コンソールを使用する代わりに、コマンドライン ツール gcloud を使用して VM インスタンスを作成できます。このツールは Google Cloud Shell にプリインストールされています。Cloud Shell は、必要な開発ツール(gcloudgit など)がすべて揃った Google Cloud のインタラクティブなシェル環境であり、5 GB の永続的なホーム ディレクトリを備えています。

注: ご自身のマシンで試す場合は、gcloud コマンドライン ツールガイドをご覧ください。
  1. Cloud Shell で次の gcloud コマンドを実行して、コマンドラインから新しい VM インスタンスを作成します。

    gcloud compute instances create gcelab2 --machine-type e2-medium --zone=$ZONE

    想定される出力:

    Created [...gcelab2]. NAME: gcelab2 ZONE: {{{project_0.default_zone | Zone}}} MACHINE_TYPE: e2-medium PREEMPTIBLE: INTERNAL_IP: 10.128.0.3 EXTERNAL_IP: 34.136.51.150 STATUS: RUNNING

    このラボの進捗状況を確認するには、下の [進行状況を確認] をクリックします。チェックマークが表示されればタスクは正常に完了しています。 gcloud で新しいインスタンスを作成する

    新しいインスタンスには以下のデフォルト値が設定されます。

    ご自身のプロジェクトで作業している場合、カスタム マシンタイプを指定できます。

  2. すべてのデフォルトを表示するには、次のコマンドを実行します。

    gcloud compute instances create --help 注: 常に同一のリージョンまたはゾーンを使用していて、毎回 --zone フラグを追加したくない場合は、gcloud で使用されるデフォルトのリージョンとゾーンを設定できます。

    そのためには、以下のコマンドを実行します。

    gcloud config set compute/zone ...

    gcloud config set compute/region ...

  3. help を終了するには、Ctrl+C キーを押します。

  4. Cloud コンソールのナビゲーション メニューナビゲーション メニュー アイコン)で、[Compute Engine] > [VM インスタンス] をクリックします。[VM インスタンス] ページがまだ開いている場合は、[更新] をクリックします。新しい 2 つのインスタンスが表示されます。

  5. gcloud 経由で、SSH を使用してインスタンスに接続することもできます。必ず、該当するゾーンを追加するか、--zone フラグを除外します(このオプションをグローバルに設定した場合)。

    gcloud compute ssh gcelab2 --zone={{{project_0.default_zone | Zone}}} __Expected output__: WARNING: The public SSH key file for gcloud does not exist. WARNING: The private SSH key file for gcloud does not exist. WARNING: You do not have an SSH key for gcloud. WARNING: [/usr/bin/ssh-keygen] will be executed to generate a key. This tool needs to create the directory [/home/gcpstaging306_student/.ssh] before being able to generate SSH Keys.
  6. Y」と入力して続行します。

    Do you want to continue? (Y/n)
  7. パスフレーズ セクションでは Enter キーを押し、パスフレーズを空白のままにします。

    Generating public/private rsa key pair. Enter passphrase (empty for no passphrase)
  8. 接続後、次のコマンドを使用してリモートシェルを終了して SSH 接続を解除します。

    exit

タスク 4. 理解度テスト

クイズに挑戦して Google Cloud に関する知識をチェックしましょう (正しいものをすべて選択してください)。

お疲れさまでした

Compute Engine は Google Cloud の Infrastructure as a Service の基礎となっています。Compute Engine で VM を作成したことで、既存のサーバー インフラストラクチャ、ロードバランサ、ネットワーク トポロジを Google Cloud にマッピングできるようになりました。

次のラボを受講する

Cloud Shell と gcloud のスタートガイドに進んでコースを続けるか、次のラボをご確認ください。

次のステップと詳細情報

Google Cloud トレーニングと認定資格

Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2024 年 12 月 12 日

ラボの最終テスト日: 2024 年 11 月 13 日

Copyright 2025 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

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始める前に

  1. ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
  2. ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
  3. 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します

シークレット ブラウジングを使用する

  1. ラボで使用するユーザー名パスワードをコピーします
  2. プライベート モードで [コンソールを開く] をクリックします

コンソールにログインする

    ラボの認証情報を使用して
  1. ログインします。他の認証情報を使用すると、エラーが発生したり、料金が発生したりする可能性があります。
  2. 利用規約に同意し、再設定用のリソースページをスキップします
  3. ラボを終了する場合や最初からやり直す場合を除き、[ラボを終了] はクリックしないでください。クリックすると、作業内容がクリアされ、プロジェクトが削除されます

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1 回に 1 つのラボ

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シークレット ブラウジングを使用してラボを実行する

このラボの実行には、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生することを防ぎます。
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